2006年4月アーカイブ

みなさんこんにちは、本日は、朝、昼、そして夕方になるにつれて天気が悪化.
ただいま外は雨でございます。

寒暖の激しいこの季節、体調を崩しやすいので要注意・・・と言っているそばから
我がオフィスにも風邪が流行して日替わりで体調不良を訴えるスタッフが続出中!

明日は誰が言い出すかな? 皆様は是非是非お気を付け下さい。

さて本日は、昨日に引き続き 保険 のお話。
*前もって言っておきますが、私は保険の営業ではありません。

昨日は保険の種類がいくつかありますよーっていうお話でした。

本日は少し具体的なお話です。 皆様が入られている保険は、その基本形を変えてたり組み合わせたりして加入していると思って結構です。 hoken03

中でも、本当に本当に、保険加入者の多くが入っているタイプがこれです。
hoken01

なるほど、組み合わせですね。

でも何故、多くの方が入っているのでしょうか?

保険加入者の希望の上位ランクに入るのが


一生保険なんらかの保証があるといいな
お金は貯まらないより貯まった方がいいな



でも保険料は安い方がいいな〜

え?

そんな無茶なぁ〜〜・・・という声が聞こえて来そうですが


いえいえ ユーザーの求める商品を作るのは企業の務め・・・ hoken01

という事で生まれたのがこの上図、ミックス技。


薄い終身保険で、多少の貯蓄性と終身という安心感を与え
保証の大半は掛け捨ての定期保険で賄うという形を取ることで
毎月の保険料を抑えることが出来ちゃうのです!

*定期保険は死亡リスクの少ない、若い年齢の時はその保険料はかなり低めです。


基本形には様々な組み合わせがあるようで、当スタッフのY校さんの保険は
こんな感じでしたね。
hoken02
10年の定期保険がベースで、それにオプションで払い込み期間満了時
にそれまで払い続けた、すこーし貯まっているであろう貯蓄部分で
終身保険に変換(変更?)できるという保険らしい。


最近の保険の流行は、


生きるための保険&生きている間に使える保険 がテーマらしい。


では具体的に、生きている間に使う確率の高い保険というとなんでしょう??

正解は医療保険です。

死なないまでにも、病気、怪我での入院はありえますね。

入院1日毎に1万円とか支給されたりするタイプです。
最大何日入院まで!何万円が何回支給!誰も入れます!とか・・・

それこそ医療保険分野は多くの商品があるので、今回は取り上げませんが
また機会があれば調べてみようと思います。

話を戻しますが

生きている時に使える医療保険が充実っていいですね!


いいですね・・いいですね・・・ん?

でも 待って下さいな。このY校君含め、医療保険の多くはオプションです。

オプション。

で、メンインは?


メインをもう一度チェックしてみましょう。

定期保険はあくまでも、一定期間の間のみの保険です。
この例の場合、20―30才の間万が一何かあったら保証しますよーーっ!
ていう事です。
でも、この年代の死亡要因の多くは不慮の事故。事故なんですよね。

そして定期期間が終了すると待ってましたと言わんばかりに更新があります。

更新とは? 

簡単に言うと、
再度保険料をその年齢に見合った改訂をして保険自体は継続する
という事です。
年齢が上がれば死亡リスクもあがりますので、当然この時点で保険料があがります。
40―50、そして51−60になるとどんどん保険料が上がるのは
おわかりになりますよね?
このケースは10年更新というタイプですので、都合数回アップします。
商品には15年、20年というタイプなどがありますのでご確認してみて下さい。

20年定期の場合、40才の頃に保険料見直しすると保険料は当然大幅に
アップしますが、こういった保険を売り込むときのトークとして

「その頃には年収も上がっている頃ですし、当然ご家族とかお持ちに
なられて保険の見直しが必要になる時期ですから、
その時までは安い保険料の方がいいのでは??うふふ」

(日本人大好きサキオクリ)

とばかりに、若い人が納得して入ることでしょう。

待って下さい!

そんなんでいいのでしょうか? 


安いと言っても、年間数万円は払うわけですよね?

保険に入って得とか損とかあんまり言いたくもありませんが、
物事中途半端で良いことはあまりありません。

安いのがいい!
そして生きている間必要な医療保険があればいい!

のなら、
定期保険と医療保険のみでいいじゃありませんか?

余計な部分にだって保険料はかかっているわけですよ。


こんな人いますか?


私は、貯金もしたいし、保険も・・でもお金はない!


そんな人には終身保険タイプがおすすめ。
終身保険タイプは一生涯を保証して、かつ、保険料は途中で見直しする
訳ではありませんので、一定です。
定期保険の場合と一番の違いは、払い込み終了時には支払った額と
同等かそれ以上、または保険の種類によっては遙かに貯まっている事
もあります。
* 商品内容・経済情勢にもよります。

保険は解約すると、貯まっていた分は、当然自分に返金される訳ですから、
その解約時期によっては、老後資金として利用も可能です。
そのまま継続で保険として持ち続けても、いつか来る死亡時に保険金額の
支払いが行われますのでご家族も安心ですね。 


知らない人も多いのですが、契約者貸付制度により、この貯まった部分を、
借りる事が出来るのです。
金利は各保険会社によって違いますが、かなり安い設定!?
であったかと思います・・・未確認ですみません。

借りるって言っても自分で支払ったお金であり、いつかは、家族が受け取る
であろうお金の一部です。

サラ金とはまったく違います。

こんな制度をうまくつかうと、いざという時に役にもたっちゃいます。

まさしく生きている時に使える保険です。


貯金は三角、保険は四角をまさに表現出来ている保険
と言えるのがこの終身保険タイプ。


さて、保険のはいりどき、というのはどういうときでしょうか?


不動産の時にはよく、思ったときが吉日!って言われますが。。。


いくつかあります。

それは、 

若いとき=保険料が安いから 
予定金利が高いとき=保険料が安いから


それともう一つ

今は元気だけど数年後確実に病気入院する事が予め分かっている時と
数年後死ぬことが分かっているスーパー予知能力のある人です。(笑)


と言うことは、やっぱり、今ですよね? 吉日(笑)


予定金利というのは、通常、保険会社が保険加入者からもらった
保険料を運用して、それを積み立てている訳ですけど、景気がいいという
読みがあれば、その予定利率を引き上げます。
(バブル崩壊後、利率は下がり続け、新聞では逆ざやが発生してて経営が苦しいからと言って、強制的に予定利率の引き下げなんて事件もありましたね。とんでもない話ですね。)

利率があがるという事は、それだけ運用実績がいいという事ですから、
いつかは払わないといけない保険額を保険会社が用意するのも(=解約返戻金)
楽なので、結果、保険料を下がります。 下がりますよね?ね?保険会社さん?
*最近景気がいいはずなので保険料下がっても良いんですけどね〜どうなんでしょうね


下がった結果、加入しやすくなるので、加入者が増える!増えたら・・・

さらにうはうは!?

いいことずくめ・・・!!

という事で、予定利率の高い時期に、健康で若かったらその時期に保険に
入るべきでしょう。だって、保険金額が一緒ならば、安い支払いの方が
いいと思いませんか?

まとめますと、しっかりと、保険を見直すことで、貯金や住宅ローンの計画
もずいぶん変わるはずです。
数百万も払うものを、何も考えず入っているっていうんですから

なんて、日本人って、太っ腹なんでしょうか・・・!


文:なんちゃってファイナンシャルプランナー 管理人新井

皆さんこんにちは
当WEBサイト管理人の新井です。久しぶりの登場となりました。

早速でございますが本日のテーマは数日前に出たテーマと
真っ向バッティングする「保険」。

Y校さんが何やらガンになるとローンの支払いが免除になる住宅
ローンがどうのこうのおっしゃってましたが・・・?

日本の死亡原因のトップは何だと思いますか?
厚生労働省のホームページに寄ると
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/nengai03/deth.html#3-2
悪性新生物となっており、その数年間、30万 9465人ですよ!(平成15年データ)

「悪性新生物」って普通に、素通りしてしまいましたが

いわゆる ガン です。


私の家系はいわゆるガン家系と言われておりますので
私もしっかりガン保険に加入しております。

ガン保険のお話をする訳では無いのですが、


皆さん、生命保険に加入していますか?


周りのスタッフも若い子を除き、ほとんどの方が、自分が払って
いないのも含めて何らかの保険に入っている様です。

では

自分の保険がどんな内容か分かっている人いますか?
と聞いてみました。


お返事は??

誰もいません・・・

このブログを見て頂いている人の中にも保険に入ってはいるが、その内容を
バッチリわかっている人がどれくらいいらっしゃる事でしょうか・・・


保険の基本系として

終身保険タイプ
養老保険タイプ
定期保険タイプ


があります。 終身保険は読んで字の通り 生涯を保証する保険。
人間いつか死にます。 
万が一の時に家族に残す為に入る方が多いですが、大往生の時にも
下りるのがこの終身保険タイプ。

次に、養老保険タイプ  

老いを養う・・・ そう老後の為に貯めておく保険。
コツコツ積立型保険です。
年金保険というのもこれに似ています。保証は少ないですが、
コツコツ積み立てて満期になったら貰えるという点は同じです。

そんなの老後に向けて貯金すればいいじゃん!!
必要なの?


そういう質問・・・好きです。


貯金は三角、保険は四角と言います。 

貯金は、1日100円貯金しても1年間で36500円、10年で365000円・・・・
その間に、不慮の事故に遭遇した場合は、その時点で貯金されている部分
しか、遺族に残してあげられないですよね?


では保険はというと


仮に100万円の養老保険タイプに加入した場合、加入1日目で不慮の事故
に遭遇してしまった場合、この時は保険として100万円の保証が付いています
ので遺族には100万円が支払われる訳です。 (払い込んだ金額には関係なく)


無事に満期を迎えた場合は、支払った分+利回り分 を受け取れるという算段。


これが貯金は三角 保険は四角と言われる所以です。


さて最後に定期保険です。


銀行の「定期預金」にイメージが似ていますが、一定の間だけ保険が付くという
タイプですので、銀行の貯蓄とは異なります。

10年定期というと10年間、万が一を保証しますという保険。


保証期間が終われば保証も終わり支払いも終わりで 当然戻ってくるお金もなし!
基本は掛け捨ての支払い方法です。 


保険会社は保険加入者の死亡する可能性の度合いによって保険料を決めて徴収
するので、若いうちに入る保険は、少なくとも病気死亡の確率は低いので保険料も
低めです。 
高齢者の保険料が高いのはそれだけ支払いリスクが高い訳ですので当然といえば
当然です。


終身保険の場合は必ず支払い義務が生じますので、100万円の終身保険に加入
するとコツコツ支払ったお金がは支払い満了に向かって100万円を積み立てていく
ので、それ以降はいつ死んでも保険会社的にはオッケーな訳ですね。

対して、若いうちに入る定期保険は、旅行期間中だけ保証しますというタイプも
定期保険に属しますが、「保険を利用する可能性は低い」わけですから当然、保険料
も低いですよね?でも、掛け捨てです。


使われる可能性の低い保険(定期保険系)はみんな掛け捨てで安いのが特徴なんです。


日本で一番売れている保険が
この二つを組み合わせたタイプ、 定期保険付き終身保険 というタイプ。
一生涯保証するタイプを有し、そこに定期保険部分をオプションであわせ
保険料を出来る限り低くし、かつ、死亡保証を確保する一般的な保険です・・・

この種類の保険については改めてお話しようかと思っているので本日
簡単に・・・

さて、保険と住宅購入って関係ないようで関係が実は、凄くあるのです。

保険と言っても、毎月1万円前後から〜中には十数万円も払っている人もいます。
1万円だから駄目な保険とか10万円だから良い保険という事でもありません。

人のライフスタイルは十人十色。

なのに、入る保険は会社指定の保険だったり
会社にくる保険のおばさんのオススメ商品をそのまま入ったり
つきあいで入ったり・・・・


面白いですね〜


一生涯で支払う額は、月に2万円払ったとしても、年間24万円で、支払いは
60歳満了としても、40年近く支払うと1000万円近くなります!!
(保険料支払額が仮に一定だとして)


住宅ローン並に支払う、生命保険。
ちょっとこの機会にもう一度保険証券を見つめ直してみてはいかがでしょうか?


保険を見直すことで支払いの「無駄」が見えて来るケースは少なくありません。
一度、自分の担当者に自分の保険の内容をきちんと説明してもらうといいと思います。
担当者が言葉を濁すようならば・・・それは ちょっと危険かも・・・・

次回の登場の際には、実際の保険内容を検証してみましょう。


文:サイト管理人 新井

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