みなさんこんにちは、本日は、朝、昼、そして夕方になるにつれて天気が悪化.
ただいま外は雨でございます。
寒暖の激しいこの季節、体調を崩しやすいので要注意・・・と言っているそばから
我がオフィスにも風邪が流行して日替わりで体調不良を訴えるスタッフが続出中!
明日は誰が言い出すかな? 皆様は是非是非お気を付け下さい。
さて本日は、昨日に引き続き 保険 のお話。
*前もって言っておきますが、私は保険の営業ではありません。
昨日は保険の種類がいくつかありますよーっていうお話でした。
本日は少し具体的なお話です。 皆様が入られている保険は、その基本形を変えてたり組み合わせたりして加入していると思って結構です。
中でも、本当に本当に、保険加入者の多くが入っているタイプがこれです。 
なるほど、組み合わせですね。
でも何故、多くの方が入っているのでしょうか?
保険加入者の希望の上位ランクに入るのが
一生保険なんらかの保証があるといいな
お金は貯まらないより貯まった方がいいな
でも保険料は安い方がいいな〜
え?
そんな無茶なぁ〜〜・・・という声が聞こえて来そうですが
いえいえ ユーザーの求める商品を作るのは企業の務め・・・
という事で生まれたのがこの上図、ミックス技。
薄い終身保険で、多少の貯蓄性と終身という安心感を与え
保証の大半は掛け捨ての定期保険で賄うという形を取ることで
毎月の保険料を抑えることが出来ちゃうのです!
*定期保険は死亡リスクの少ない、若い年齢の時はその保険料はかなり低めです。
基本形には様々な組み合わせがあるようで、当スタッフのY校さんの保険は
こんな感じでしたね。
10年の定期保険がベースで、それにオプションで払い込み期間満了時
にそれまで払い続けた、すこーし貯まっているであろう貯蓄部分で
終身保険に変換(変更?)できるという保険らしい。
最近の保険の流行は、
生きるための保険&生きている間に使える保険 がテーマらしい。
では具体的に、生きている間に使う確率の高い保険というとなんでしょう??
正解は医療保険です。
死なないまでにも、病気、怪我での入院はありえますね。
入院1日毎に1万円とか支給されたりするタイプです。
最大何日入院まで!何万円が何回支給!誰も入れます!とか・・・
それこそ医療保険分野は多くの商品があるので、今回は取り上げませんが
また機会があれば調べてみようと思います。
話を戻しますが
生きている時に使える医療保険が充実っていいですね!
いいですね・・いいですね・・・ん?
でも 待って下さいな。このY校君含め、医療保険の多くはオプションです。
オプション。
で、メンインは?
メインをもう一度チェックしてみましょう。
定期保険はあくまでも、一定期間の間のみの保険です。
この例の場合、20―30才の間万が一何かあったら保証しますよーーっ!
ていう事です。
でも、この年代の死亡要因の多くは不慮の事故。事故なんですよね。
そして定期期間が終了すると待ってましたと言わんばかりに更新があります。
更新とは?
簡単に言うと、
再度保険料をその年齢に見合った改訂をして保険自体は継続する
という事です。
年齢が上がれば死亡リスクもあがりますので、当然この時点で保険料があがります。
40―50、そして51−60になるとどんどん保険料が上がるのは
おわかりになりますよね?
このケースは10年更新というタイプですので、都合数回アップします。
商品には15年、20年というタイプなどがありますのでご確認してみて下さい。
20年定期の場合、40才の頃に保険料見直しすると保険料は当然大幅に
アップしますが、こういった保険を売り込むときのトークとして
「その頃には年収も上がっている頃ですし、当然ご家族とかお持ちに
なられて保険の見直しが必要になる時期ですから、
その時までは安い保険料の方がいいのでは??うふふ」
(日本人大好きサキオクリ)
とばかりに、若い人が納得して入ることでしょう。
待って下さい!
そんなんでいいのでしょうか?
安いと言っても、年間数万円は払うわけですよね?
保険に入って得とか損とかあんまり言いたくもありませんが、
物事中途半端で良いことはあまりありません。
安いのがいい!
そして生きている間必要な医療保険があればいい!
のなら、
定期保険と医療保険のみでいいじゃありませんか?
余計な部分にだって保険料はかかっているわけですよ。
こんな人いますか?
私は、貯金もしたいし、保険も・・でもお金はない!
そんな人には終身保険タイプがおすすめ。
終身保険タイプは一生涯を保証して、かつ、保険料は途中で見直しする
訳ではありませんので、一定です。
定期保険の場合と一番の違いは、払い込み終了時には支払った額と
同等かそれ以上、または保険の種類によっては遙かに貯まっている事
もあります。
* 商品内容・経済情勢にもよります。
保険は解約すると、貯まっていた分は、当然自分に返金される訳ですから、
その解約時期によっては、老後資金として利用も可能です。
そのまま継続で保険として持ち続けても、いつか来る死亡時に保険金額の
支払いが行われますのでご家族も安心ですね。
知らない人も多いのですが、契約者貸付制度により、この貯まった部分を、
借りる事が出来るのです。
金利は各保険会社によって違いますが、かなり安い設定!?
であったかと思います・・・未確認ですみません。
借りるって言っても自分で支払ったお金であり、いつかは、家族が受け取る
であろうお金の一部です。
サラ金とはまったく違います。
こんな制度をうまくつかうと、いざという時に役にもたっちゃいます。
まさしく生きている時に使える保険です。
貯金は三角、保険は四角をまさに表現出来ている保険
と言えるのがこの終身保険タイプ。
さて、保険のはいりどき、というのはどういうときでしょうか?
不動産の時にはよく、思ったときが吉日!って言われますが。。。
いくつかあります。
それは、
若いとき=保険料が安いから
予定金利が高いとき=保険料が安いから
それともう一つ
今は元気だけど数年後確実に病気入院する事が予め分かっている時と
数年後死ぬことが分かっているスーパー予知能力のある人です。(笑)
と言うことは、やっぱり、今ですよね? 吉日(笑)
予定金利というのは、通常、保険会社が保険加入者からもらった
保険料を運用して、それを積み立てている訳ですけど、景気がいいという
読みがあれば、その予定利率を引き上げます。
(バブル崩壊後、利率は下がり続け、新聞では逆ざやが発生してて経営が苦しいからと言って、強制的に予定利率の引き下げなんて事件もありましたね。とんでもない話ですね。)
利率があがるという事は、それだけ運用実績がいいという事ですから、
いつかは払わないといけない保険額を保険会社が用意するのも(=解約返戻金)
楽なので、結果、保険料を下がります。 下がりますよね?ね?保険会社さん?
*最近景気がいいはずなので保険料下がっても良いんですけどね〜どうなんでしょうね
下がった結果、加入しやすくなるので、加入者が増える!増えたら・・・
さらにうはうは!?
いいことずくめ・・・!!
という事で、予定利率の高い時期に、健康で若かったらその時期に保険に
入るべきでしょう。だって、保険金額が一緒ならば、安い支払いの方が
いいと思いませんか?
まとめますと、しっかりと、保険を見直すことで、貯金や住宅ローンの計画
もずいぶん変わるはずです。
数百万も払うものを、何も考えず入っているっていうんですから
なんて、日本人って、太っ腹なんでしょうか・・・!
文:なんちゃってファイナンシャルプランナー 管理人新井
