ウェブ2.0って聞いた事ありますか?
いい物件リストに来られるユーザー様の多くはご存知でないと思います。
インターネットというと、ネット回線から検索サイトで検索して世界中に
あるサイトの情報を閲覧する、というスタイルですが、このこの2年くらい
前から基本スタイルは自体は変わらないのですが、その様相が変わって来て
います。
一昔前と何が変わったと言うと
インターネット回線の低コスト化
携帯電話の普及によるユーザーの増加
技術の進歩により様々なツールの開発によって などなど
一言で言ってしまうと
「ネットへ参加する敷居」が低くなった
というのではないでしょうか。
この全体的な、現象というか進み方をウェブ2.0と言うんじゃないかなぁ と個人的には思います。
というのもですね、そもそもウェブ2.0はこれだ!なんて定義したものは特にないので
私の考えもこれまた正しかったりするかも知れない訳で・・・
「敷居」が低くなって
「個人の情報」を「発信」しやすくなり、思想・情報などを普通の個人が自由に、日々綴ったりする
日記みたいなもの・・・これが「ブログ」。 ウェブログというのが正式なんでしょうが
もう今ではブログが一般的!?
こうしたブログ同士がつながったり、ユーザー同士がつながったりして
「個人的」なつながりが増えて来て
生まれたのが
ソーシャルネットワーク、代表するのはミクシィ。
聞いた事ある人は多いですね?
ミクシィと言えば当初は「招待制の閉鎖的」な世界という前提があったので「個人情報は原則公開」してたんです。ネットは匿名という従来の考えを打ち破り!?匿名で安心して参加出来るのが売りだったんですねぇ・・・斬新でしたね。しかし参加者も520万人くらいにまで増えて来てしまったもんですから、もう閉鎖的な世界ではなくなっちゃったんですね。もう関係ないです。結局は「危ない」事が増えて、ミクシィといえども匿名でやった方がいいという新常識になってしまった・・というのはまぁおいておいて
今度はYou Tube なる「文字」情報の公開ではなく、「映像」「動画」の個人発信が始まったのです。
これによって、「記者」「作家」から映画の「監督」「放送局」にもなれちゃう時代が到来したのですね。
そして、こうした個人(情報)が集まって、「大企業」や「世論」や「世界」などを動かせる程の力を得たのです!!
権力にだって立ち向かえたりしちゃうのですよ・・・(おそらく)
さらに、これら「うぇぶにーてんぜろ」の流れは広告の流れも変えました。
ユーザーのキーワードにあわせた広告表示も、もちろん注目ですが、ブログを使った、「クチコミ」ブログがここへ来て注目度上昇中!クチコミ自体は古くからありますが、その口コミのスピードは、ネットを使う事でものすごい早さで伝播します!日本全国、1日もあれば・・・充分でしょう。(筆者予想です)
もう、クチコミそのものが、有力な「媒体」として変わろうとしています。
一昔前は一部のマニア・ネット系大企業が牛耳っていた、このネットの世界が、誰もが自由に
参加し、そして世界を動かし始めている今・・・・日本の不動産業界の立ち後れが目立ちます。。。。
こんな世界が近く待っている・・・・(予想と期待が混ざって想像されてます)
200×年の、ある家探し
毎晩深夜になるとパソコンを立ち上げて、ネットにアクセス、RSSをチェックすれば気になる物件や新着情報の更新内容がすぐにわかる。昔は探すという言葉だったけど、今は家に居ながらにして、届く。当然、リアルタイムで物件の空き情報が確認でき、気になる物件は、すぐに間取りや室内・外観を「写真」でチェック。さらに物件の周辺情報は地域「ソーシャルネットワーク」と「2chネットワーク」からすぐに集め、支払い予算は「シュミレーション」ですぐにわかる。ローンの打診も同時に終了。問題なし。
間取りの「インテリア」はネット上で「ヴァーチャル家具」を配置してみて確認。木のぬくもりを感じるイメージの「リフォーム見積もり」も同時にとってみた。これなら問題なさそうだ。
現地には、明日、会社の帰りに寄ってみよう。
現地で気になった事は「携帯電話」で「匿名で相談」できる。
そして、問題はその場で解決。やはり「リアルタイム」はこういう時に助かる。
実際に物件周辺を歩いてチェック。
さすがに、いつの時代でも、一度は現地まで足を運ばないと解らないのは変わらないなぁ・・と
百聞は一見にしかず・・・何百年経っても変わらないのだろう。
現地の見た目の問題は特になさそうだが、やはり、心配なので、「中身」を知りたい。物件調査レポートを見てから決めてみよう。データファイルで契約前に閲覧(チェック)できるのは安心だ。これも、消費者保護が厳しくなったからに他ならない。
ずいぶん不動産の取引も透明化されて来た模様。
「最後」に、担当者と、購入に係るサービスを選択です。
営業マンのプロフィールから、お気に入りの担当を選ぶ。
サービスコースメニューから、カスタマイズコースをチョイス。
情報提供元の仲介会社には情報料手数料を払い、外部のエスクロー会社に、契約作成と物件調査を依頼。ローンは当然ウェブで直接銀行とやり取り。こうする事で、コスト低減効果と、安心が得られる。
一昔前は、各社軒並み3%+6万円+消費税 と取っていたらしいけど・・ずいぶん様相が
変わって、仲介会社は、情報の質が求められている時代だ。
と・・・・数年先には間違いなくこの様なスタイルになるのではないか?
現在一部では手数料半額、手数料割引という流れは「否定」するつもりはありませんが、疑問は残ります。
お客様にはもっと、安全に、取引におけるサービスを選択出来る状態を用意する方がいいのでは
ないかと思ったりする今日この頃・・・
当事務局でもメンバー同士、次世代の不動産取引のあり方について勉強しています。
もっともっとを追求する会社、それがリスト。であり続けられるように、スタッフ一同頑張って参ります。
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本日の独言は長文すぎ・・・失礼しました。