デザインといい物件リスト その一

デザインを語るといっても特にデザイン学校を卒業していた
訳ではないし、元々素質が合ったわけでもない。

必要だから勉強しただけです。

その中で学んだ事。


言いたいことよりも「伝わる」ことに注意する事です。


何か、言いたい事をたくさん持っている人が、デザインすると、
これもあれもと、どんどん言いたいことで、白い紙が埋め尽くされて
行く事でしょう。これも言いたい。。。あれも言いたい!と

これは自然の発想です。
言いたいことを言う。
多くあればそれだけ、多く言う。


気持ちは判ります(笑


しかしですね、ここでは、
「伝えたい」事が「伝わって」無ければ意味がありません。


あなたが複数の事を同時に言われるのと
一つ言われるのでは、どっちが頭に入りやすいか?
などを考えて見れば答えは明白。


シンプルに、

白い背景に「お電話下さい」とだけ、書かれていたら?
ちょっと不気味さもありますが(笑)


電話が欲しい んだな、という気持ちは伝わりませんか?


これとは逆に、電車中吊り広告で「雑誌」の広告があると思いますが、
この場合、雑誌の販売が目的です。
その広告の周りに何に興味がある人がいるかはさすがに、判らないので、
「いろんなジャンル」の情報が「気になる」様に、そして「続きが見たい!!」
と思って頂く事が大事なので、デザインは見出しが乱立するのです。

中吊り広告の場合は、それを見る人っていうのは
「情報を欲している人」です。

だから情報はいくらあっても良い。

例えば、爪切りを売りたい!と思ってる会社が、広告を初めて打つ場合、
常時、爪切りが欲しい!って思っている人なんていない訳で、
しかし、必ず、いや!たまには必要なものだから、誰もが1つ位は持っているはず。


この場合はどうでしょう・・・


まず、広告の存在を見て貰わなければ駄目ですよね?

だから、まず基本は目立たせる!


それは色でとか
それは形でとか


差別化で目を引くのです。

まず目に止める。それから商品の説明。
説明は、「いいコピー」なんかだといいですね。


これが広告の基本ですかね・・・たぶん

デザイン(広告)の基本はシンプルだと思ってます。
伝えたい事が確実に伝わるのが、素晴らしい広告です。


しかし、たまに、シンプルな広告が多すぎる時
かえって逆を突く事もあったり・・・


新聞折り込み、中吊り競争の多い中でも
なぜ中途半端な広告が多いのでしょうか?

それは

シンプルにするというのは普通の広告担当者は、怖いので、
たいてい一杯写真や言いたいことを並べて、
結局「何が言いたいのか」判らない広告が完成するのです。


じゃあ いい物件リストの広告は素晴らしいのか?
と言われると・・・・「中途半端なんですね!これが!」(笑

日々勉強です・・・・


↓こちらのブログランキング参加中!是非1票下さい!↓
 

その他

    あわせて読みたいブログパーツ
  • About
  • Contact

このブログ記事について

このページは、管理人が2007年3月16日 21:34に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「ウェブ2.0の・・・その先を想像してみよう。」です。

次のブログ記事は「開幕直前!ベイスターズ対阪神戦!と、いい物件リスト」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。