昨日のYahoo!Newsのトップにも取り上げられていたので、既にご存じ
の方も多いかと思いますが、ある大手不動産会社のウェブ情報に不正が
り、排除命令を受けたというニュース。
あれを見てどう思われましたか?
数年前に契約済みの物件を掲載したまま
実際には無いお部屋の情報を掲載
築年数や駅からの距離もよりよく見せて掲載していた
等、ユーザーから見たらひどいお話です。
その会社側からのコメントとして
データのチェックミスやシステムの誤操作が原因
となってますが、
うーん
確かに、数字を打ち込むときに、10万円を1万円で入力して
しまったり、テンキーの7を4で打ってしまい、7分が4分
表示になってしまったり等ごくごく希に発生してしまう事も
わかる気がしますが、これはデータ入力の人的なミスです。
今回のはその度を超した悪質性が問われている様です。
ミスを超えて意図的にやっちゃった気もしちゃいますね。
さすがに、これはひどいケースとしても
実は不動産業界のネット事情は業界の意識の低さから来る
クレーム(問題等)が多いのです。
例えば、鮮度。
情報の新しさ、物件があるのか無いのか
この鮮度に関しては、現在多くの不動産会社では、この物件
メンテナンスにたいする負荷が高すぎるためになかなか徹底
されていないのが現状。。。
さらに、不動産はいつ売れるかわからない、仲介という性質
上、他社の情報をネットに取り扱う訳ですから、自社の努力
だけで鮮度を保てる訳でもないというやっかいなもの。
こんな状態だと仮にユーザーが検索をしていて問い合わせても
問い合わせ物件が終了している
なんて事があちこちで起こってしまいます。
不動産のネットクレームで上位にランクされる、問い合わせた物件が無い!
いい物件リストでもこうした問題をゼロに近づける努力をしており
物件メンテナンススタッフを編成し日々メンテナンスを行っており
ます
が、
掲載物件数が4000件ともなると毎日新鮮な状態を保ってます!
って言えるには、もっともっと努力しないといけません。
情報の多さ、見やすさなどを求める方向も確かに大切ですが
その情報が嘘情報(売り物ではない)であるかどうかは本来は一番重要
ですよね。
