さて、こんなゲームがあります。
その場に居る人たちが輪になって、スタートの人がボールを
持ちます。
起点になる方は、自分の名前、右隣の方の名前、左の方の名前
を言った後に、左隣の人にそのボールを渡します。
渡された人は、自分の名前、右隣、左隣の名前を言ってから
左隣の人にボールを渡します。
これを繰り返し、スタートの所まで1周してボールがたどり
着いたらゴールです。
さて、こんなゲームを、リストのメンバー17人で行いました。
初めてのトライ、46秒。
早いのか遅いのかわかりません・・・
ここで、貴方ならどう考えるでしょうか?
私たちは考えました、もう少し早く出来るだろう。
そして改めてやってみると30秒まで縮まりました。
さらに個々の訓練を重ねてやると、なんと10秒台まで
縮めることになりました!
これが練習の成果です。
さて、これは普段の仕事でも同じですが、新しい事でも
繰り返しやることで、仕事を覚え、より効率よくする事が
出来ます。
さて、もっと、すごい結果を出す場合はどうすれば
いいでしょうか?
我々は、最終的に3秒台を目標にしました。
最初の46秒から→3秒です。
最初、思いもしなかった3秒台。
10秒台までは個人のスキルアップで何とかなりま
したが、
ここからそうも行きませんでした。
そこで、全員の目標を3秒台として、いかに
クリアするかを一つ一つの動きや役割を確認
して、考えました。試行錯誤の結果。
タイムは、3秒8 まで短縮に成功。
目標3秒台に向けて、全員で考えた結果、
実現したのです。
ここで言いたいのは、
目標を設定して、あとは繰り返しで結果は出る。
しかし、
圧倒的な結果を出すためには、同じく目標を
設定するのは一緒ですが、全体共通の目標を
設定し各パートの目標を設定し、それを共有化
して繰り返しの練習で詰めていく。
これが46秒が3秒台になったと理由と言えます。
会社でも、会社の目標を共有し、それを実現する
個人の役割と目標。そして、それを実現に向けて
全員で取り組む。
こうした組織は強いと思います。
リストはこうした組織でありたい。
この組織の実現の為に1人1人が向かって行きたい
と思います。
