ゴールの意味|東京マラソン日記|

3月22日(日)
東京がひとつになる日

参加者35000人。ボランティア12000人。
経済効果は220億円を超えるとも言われるビッグイベント!

35000人ともなると、スタートの号砲があってもなかなか
スタート出来ず、スタートラインを通過するのはトップランナー
が出発して10分を過ぎた頃・・石原都知事に手を振っていざ
スタートです!

人人人の列が新宿都庁をスタートして元気にスタートです。

東京がひとつになる日
は、まさに嘘ではなく、一定の間隔で、応援イベントがあり
走ってても飽きません。沿道の歓声も切れ目が無いほどの
人人人!

10㎞くらいまでは、みんな走っているのですが
15㎞くらいからは、歩いたり、止まったりする人が
増えて来ます。

今回はゴールするのは目標ではありましたが、
記録もあわよくばなんて思ってまして(苦笑
私の作戦としては、運動もしてないので、前半20キロ
は抑えて、2時間半で入り、その勢いで、後半2時間半で
走りきり、5時間で何とかとは思ってました。

しかし・・・そう甘くはいきません。

5キロ地点で早々と腿の筋肉に異変が、15キロでは
膝が、悲鳴を上げてます(笑

ここで、時間という目標を入れて考えると、ゴールという
絶対目標に危険信号がともりそうです・・それだけは避けねば
なりません。

中間地点は有楽町。すでに、足は動きません。

銀座に入ると浅草の折り返しから帰ってくる人の流れが既にあり、
みると32キロ。
もう一度ここ、銀座に帰ってくる頃は、ゴールまで10キロ!
おし!がんばるかーと思っても、なかなか足が・・

銀座〜浅草までは、足のけいれんと、痛みで
走りと歩きを混ぜながらごまかして進みます。

雷門の辺りは、景色を愉しむ余裕が無くなって来てます。
この辺りでは、結構歩いている人も多く、
歩いていても目立ちません(笑

そして銀座!戻ってきた銀座。
もう、走る事に耐えられる膝がありません。一歩ごとに激痛が
走り、何とか歩くので精一杯。

何の目的もなく、
人は、ここまでカラダを痛めても、歩くのでしょうか?

朝、上司から、とりあえず、走って来て!
また後で指示だすから!
とか、言われて、走れますか?
ペースはどうするんですか? どこに向かうのですか?

マラソンの場合参加者すべては

「ゴール」を目指します。

7時間以内に、ゴールをすることなんです。


何故そこまで苦しい思いをして、走るの?途中で辞めれば
いいじゃん?と言われれば、それは

ゴールがあるから、としか言えません。
それ以外の何ものでもありません。

ゴールに到着すれば、達成感、この苦しさからの離脱
完走メダルが貰えたり・・

良いことがあります。

だから走れるんですよね。

35キロ辺りからは、雨や風も強くて、まさに嵐!
5キロは辛かった・・
雨で冷える体、痛む足、おれそうな心と戦いながら
ゴールです。

ゴール前は走ろうかと思いましたが、無理でした(笑

記録は、
手元の時計で、6時間24分位。

20090323_2.jpg

無事に完走メダルゲットです!

また、来年挑戦しようかな。

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このページは、管理人が2009年3月23日 09:48に書いたブログ記事です。

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