情報流出対策って効果あるのか?

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三菱UFJ証券、元社員が顧客情報売却 4万9000人分
第一生命など、顧客情報733人分を紛失

これは、昨日本日と新聞で報道されているニュースの見出しです。

コンプライアンス
個人情報保護法案

対策を施してもこんな事件が出るわけです。

漏洩問題に関して
ウィルス対策・パスワードロック・PCや情報の持ち出し禁止
などに、大手企業では数億円以上の投資を行ってるハズです。

小さい会社でもウィルスソフトやセキュリティソフトの導入位は
していると思います。

しかし、
どんな対策や罰則を設けても、
こうした事件は無くならないのは何故でしょう・・


結局、セキュリティの基本は人間のモラルですから
システム的にどう作ってもモラルがなければ
パスワードはメモるとかカメラでとるとか教えちゃう事も可能。
パソコンでの情報コピーだって、何もメディアに保存しなくても
ウェブ上のフォルダに置いちゃう事だって
なんだって、

人間が、意図的にやれば、
数億円のセキュリティなんて意味がない。


変な話、数億円を人材教育に掛けた方が安いかも知れません。


ま、今後もこんな情報流出問題はあると思いますが

私がちょとびっくりしたのは
今朝の産経新聞には
148万6651人分の顧客情報をCDに焼き、その内、49,159人を業者に
売却したらしいですね。
その金額、328,000円・・・


その顧客情報1人あたり、約6.7円・・・ 安!!


そんなに個人情報は安いのか・・と。ちょっと怖くなりました。

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このページは、管理人が2009年4月 9日 12:39に書いたブログ記事です。

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