ペットの不妊・去勢体験談
不妊・去勢手術後の影響
不妊や去勢手術をすると体や心の変化がいろいろあると聞きますが、本当の所はどうなの?
と思っている方がたくさんいると思います。
ここでは我が家のポメラニアン達の術後の変化とケアをご紹介します。
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我が家の不妊・去勢術後の変化
★女の子の場合:4歳のポメラニアンのラムは交配後に出血があり、獣医さんにみていただいた所、子宮膿腫と診断され子宮を取りました。術後の傷口の炎症などもなくきれいになおりました。もともと健康体で手術前の出血の違和感からの解放もあり、術後の回復は順調で日帰りで家に戻って麻酔が覚めた時は、以前同様元気いっぱいでした。
★男の子の場合:母親の菜々美がいるので生まれた男の子、空と陸は6ヶ月になったと同時に去勢しました。本人達は、麻酔でもうろうとして解らない様子、家に戻ると元気に走り回っていました。
- 術後、太ってしまった。
発情のストレスがなくなり気持ちが安定して食欲が増したり、消費量が変化して同じ量でも太る事がある。
★ラムも発情がなくなった分、食べ物に異様に執着してよく食べるので2~3kg太りました。
今まで小食で気に入った食べ物だけ食べず、他の子に食べられてもヘッチャラだったのに今では他の子のを奪い取って食べてしまうくらい、食欲旺盛で肥満になりました。
一時は4.2kgまでありましたが、今は3.8kgまで落としました。後少しがんばってます。
★空と陸は生まれた時から食欲旺盛、術後は特に変わりはありませんでした。1歳10ヶ月で体重も順調に増えました。
ちびちゃんの空は2.3kgで大きく生まれた陸は3.6kgです。 - マーキングをしなくなる。
性ホルモンが減るのでマーキングをしなくなる事もある。
★女の子なのに散歩に行くと臭いかぎをしてマーキングする事がありましたが、室内では決してやらなかったのに、術後は室内でマーキングするようになりました。お泊まりに行く時は気をつけています。
★空と陸はマーキングはしません。散歩の時に草などには片足をあげておしっこをしますが、家のトイレでは足を上げてする事はないので安心です。あまり遅く去勢すると足を上げておしっこをする習慣が抜けないそうです。 - 性格がおとなしくなる。
闘争心や独占欲が和らぐので他の犬とのけんかは少なくなるが、それ以外の性格は変わらない。
★やんちゃで独占欲が強いのは術後も変わりません。
★ちびちゃんの空は闘争心と独占欲がとても強く他の犬にけんかを仕掛けます。
大きい陸はおとなしくて他の犬とも仲良く遊び闘争心や独占欲はありません。
術後の変化より生まれ持った性格の方が強いようです。 - マウンティングをしなくなる。
性行動でマウンティングをしなくなっても上下関係や遊びでやる可能性も。
★もともとマウンティングはやりませんでした。
★空はよくマウンティングをします。
陸にマウンティングをする時はけんかの後、母親の菜々美には遊びでやるのか?性行動か?解りません。 - 尿漏れをするようになる。
★術後7歳になりますが、尿漏れはありません。
★2匹とも尿漏れはありません。
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術後のケア
日帰りの場合、お迎えにいくと麻酔が覚めきっていないので、自分のハウスやベットでゆっくり休ませ散歩はお休みしました。
水を慌てて飲むと気管に入るので気をつけるよう獣医さんから注意があり、食事はいつもより少ない量(半分位)、水も少な目に与えました。
食べ物は少しづつ器に入れて上げ、水はスプーンにで一さじづつ飲ませました。
翌日からは食事もお水も普段どおりに戻し、散歩も興奮をさせたり、過度にならない程度にしました。
不妊手術の場合傷口に炎症を起こしたり、なめてしまう事もあるそうです。
ラムの場合は傷口はきれいで舐めるような事もなく、抜糸後のキズグ口もきれいで早く治りました。
傷口は『なめさせない、濡らさない、負担をかけない』を守ってあげましょう。
不妊や去勢は飼い主さんの適切なサポートがたいせつです。
術後の体と心のケアを十分にサポートしてあげてください。











