プードル

プードルは非常に歴史の古い犬だといわれています。16世紀頃、貴婦人たちに愛されるようになってから、優雅さを狙って工夫を重ね、今日のようなアレンジになったようです。加えて体も小型化の改良が進み、まずミニチュア・プードルが誕生し、18世紀になってさらに小型化したトイ・プードルが登場。19世紀には、宝石をちりばめた首輪の抱き犬として、大人気を得たといわれ今日も、三つのサイズともプードルには愛好家が多く、家庭犬、愛玩犬として世界中の人々に愛されています。
トイ・プードル
バランスのとれた体形のもち主で、力強い筋肉をもっています。気品の漂う容姿は、慣例のクリップによって、より洗練された美しさが表現されています。被毛は非常に豊富で、比較的硬い巻き毛。縮れた毛はよく密生しています。毛色は一色毛が理想とされ、ブラック、ホワイト、ブルー、ブラウン、アプリコット、クリーム(オレンジ)、シルバー、シルバー・ベージュなどのほか、同じ色で濃淡をもつものもあります。非常に賢い犬種で、しつけや訓練も楽しみながら、教えられたことを積極的に吸収していきます。従順で忠実、飼い主の家族にもよくなつき、来客に対する態度は、愛想も振りまかないが威嚇することもありません。ほかの犬に対しても寛容で、トラブルを起こすようなことはほとんどありません。










