飼い主さんの行動が肥満の原因?!

最近、肥満の犬や猫が多く見られます。太ってしまうと人間以上に元に戻すのが大変!
少し動いただけで、ハアハア息切れして散歩も ヨタヨタ歩き、
足腰も弱くなって病気にも係り やすくなってしまいます。
その原因は飼い主さ んのこんな行動が原因かもしれません。
今からでも間に合う飼い主さんの行動10のパターンをチェックしてみてください。

パターン1
◎いつものご飯の量を食べないと心配で何とかして食べさせようとする!
成長期が終わると食べる量が減ってきます。
食欲のピークは超小型犬で4~5ヶ月位、大型犬は7ヶ月頃まで
それ以降は食欲は減ってきます。
でも元気いっぱいの幼犬期が過ぎて元気いっぱいの成犬期に入って
行く時期、食欲が落ちると心配でどうにか食べさせようと無理に
食べさせる努力をしてしまいます。
それが肥満への第一歩になるとは気がつきませんよね。

パターン2
◎愛犬の好みに合わせて食事内容をよく変える!
子犬の頃は何でも良く食べてくれたのに~『最近はドックフードを
食べなくなって』こんな状況を経験した飼い主さんも少なくないと
思います。ある程度の体が出来てくるとおいしいものが出てくるまで
待つ事が出来るようになり「高カロリー、高脂肪、高タンパク」の
物を好んで食べるようになり、段々太ってしまいます。
愛犬の好みを取り入れながら飼い主さん主導で健康を考えてフードを
決めてあげたいですね。

パターン3
◎フードを目分量で入れる!
いちいちカップで量るのは面倒だし、少しぐらい多くなっても
影響ないだろうとフードを入れているとたいへん!
人の目にはちょっと多いくらいかなというぐらいでも、摂取量は
かなり過剰になっています。
愛犬の健康を守るためには必ず計量カップや計量スプーンで量って
与えたいものですね。
とても便利なデジタル計量スプーンもあり、わが家でも愛用しています。

パターン4
◎つい「おまけ」してませんか!
いつものフードを飽きずにあっという間にペロリと平らげる様子を
みて『まあ、いい子』『足りないのかしら?』などと思いおまけして
あげたくなりますよね。でもその「おまけ」が毎日続くと肥満のもと。
そこはグッと我慢して、適正量を守ってあげてください。

パターン5
◎しつけの練習のごほうびをついあげすぎてしまう!
一言「オスワリ」良く出来たわね~「はい、ごほうび」次は
「フセ」まあ~いい子ね「はい、ごほうび」としつけの練習の時に
ついついたくさん、ごほうびをあげるのが習慣になっていませんか?
号令に従うとついつい大盤振る舞いであげたくなってしまいます。
それも肥満の原因の一つ。練習でしつけが出来てきたらおやつをあげる
回数を段々減らして、おやつがなくても号令で従えるように練習しましょう。
ワンちゃんは飼い主さんに褒められるのが大好き!号令に従えたらたくさん
褒めてあげるといいですね!!

パターン6
◎おねだりに負けておやつを大きいまま与える!
ビニールの音を聞きつけて飛んで来てそれがおやつの袋だと大はしゃぎ!
号令もかけないのに飼い主さんの前におすわりをしてじっと見つめる愛犬
そんな姿がかわいくて、ついおやつを大きいまま与えてあげ過ぎていませ
んか?おやつを小さくすると同じおやつの量でも回数が増えるのでたくさん
おやつを貰った気分。あげ過ぎ防止にもなります。
わんちゃんの大きさに合わせて小さくして与えてみましょう。
小型犬は5mm幅ぐらいが適当です

パターン7
◎家族がこっそり人の食べ物をあげていませんか?
家に着くとしっぽをち切れんばかりに降って 出迎えてくれる愛犬!
ひとりで留守番をさせてかわいそうだと、つい自分の食べている物を
あげてしまうお父さんは多いのではないでしょうか?
でも人間の食べ物は味が濃く、高カロリーワンちゃん健康や肥満には
要注意の食べ物です。

パターン8
◎気が向いたときだけ愛犬と遊ぶ!
ワンちゃんにとって遊ぶ事も運動になります。
遊ぶ事は太りにくい筋肉質の体をつくる要素になり質の高い運動に
なります。ワンちゃんとの遊ぶ時間を毎日意識的につくるように心
がけたいものです。室内犬だからあまり運動は必要ないと思わないで、
ワンちゃんは、おもちゃや縄の引っ張りっこが大好き、狭いスペースでも
できる楽しい遊びをしてあげたいですね。

パターン9
◎愛犬の体重が何キロかしっていますか?!
定期的に体重を測っていれば太ってきた事に早く気づいて手を打てます。
目安は1才になった時の体重だそうです。1才時体重の15%増までが
許容範囲だそうです。ワンちゃんの体重を把握して毎日のチェックに!
ワンちゃん用の体重計が無くても、人間の体重計に飼い主さんが抱っこをして
乗り、自分の体重を引けばワンちゃんの体重が解ります。

パターン10
◎病院に連れて行くのは?ワクチンや病気になった時だけ?!
飼い主さんが気がつかない内に肥満になっているかも・・・!
定期的に健康診断をして病院でチェックしてもらうと安心ですね!













