POSITION|【公式】THE TOWER 湘南辻堂|JR東海道線・湘南新宿ライン「辻堂」駅直結 徒歩2分[ペデストリアンデッキ新設予定]、湘南エリア最高層29階建タワーマンション

外観完成予想CG

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海と、空と、都市につながる、
湘南エリア※1
センターポジションに住む。

人々の憧れであり続けてきた海と穏やかな風を運ぶ空を背景に、
美しく心豊かな暮らしの文化が煌めく湘南エリア※1
そのすべてにつながるセンターポジションに、「THE TOWER 湘南辻堂」は誕生します。

※1.湘南エリアとは、神奈川県が推進している「かながわシープロジェクト」において湘南地域(藤沢市・茅ヶ崎市・平塚市・二宮町・大磯町)と位置付けているエリアを指します。

航空写真

shonan area

時を超える湘南文化圏。
今、色褪せない風景と時の中へ。

辻堂を抱く藤沢市をはじめとする計5つの市町が連なる湘南エリア。
それぞれの個性が競演するこの美しい海辺は、
風光明媚な自然環境と丁寧に磨き上げられたライフスタイルを守り育みながら、
時代を超えて人々に愛される独自の文化圏を形成してきました。

湘南エリア概念図

すべて image photo

航空写真

tsujido station

辻堂駅直結徒歩2分。
テラスモール湘南にも
ダイレクト。

計画地は、辻堂駅へ徒歩2分という利便性の高いポジション。
タワーのエントランスは、新たに設置されるペデストリアンデッキによって駅南口と直結。
さらに、駅の南北自由道路を通じ、テラスモール湘南にもダイレクトです。

データや資料から読み取れる、
「THE TOWER 湘南辻堂」の
ポテンシャル。

外観完成予想CG

過去 10 年間で6物件しか存在しない、
駅直結×徒歩2分のマンション。

神奈川県内で2013年以降の10年間に供給されたマンションのうち、駅徒歩2分以内に該当するのは計101物件。
さらにそのうち、駅直結の条件を満たすのは、わずか6物件の希少な存在となっています。

湘南エリア※1においては、
最高層かつ 14 年ぶり※2となるタワー。

29 階建・最高高さ約98.9mの建物は、1995年以降の湘南エリアにおいて最高層となる存在。
また、同エリアにおけるタワーマンションの供給は、隣接するリストレジデンス辻堂タワー以来、約14年ぶりとなります。

※1.湘南エリアとは、神奈川県が推進している「かながわシープロジェクト」において湘南地域(藤沢市·茅ヶ崎市·平塚市·二宮町·大磯町)と位置付けているエリアを指します。
※2.1995年1月~2023年6月までに湘南エリアで新規供給された分譲マンションのうち、本プロジェクトの29階建ては過去最高層となります。また、2009年に発売されたリストレジデンス辻堂タワー以来14年ぶりの供給となります。(有)MRC調べ(2023年9月現在)

用途地域概念図

タワーの南側に広がるのは、
第一種低層住居専用地域と風致地区。

計画地のある駅前エリアの南側には、第一種低層住居専用地域をはじめとする穏やかな住宅エリアが広がっています。
さに、湘南新道の南側は、美しい海辺の景観を守るための風致地区となっており、タワーの中・上層階からは、開放感あふれる眺望を楽しむことができます。

海を身近にしながらも、
津波被害の心配が少ないエリア。

計画地は、辻堂海岸より直線約2kmに位置。海との程よい距離を保ったこの場所は、藤沢市が最も厳しい条件に基づいて作成した津波ハザードマップにおいて、被害がないことが想定されているエリアです。

津波ハザードマップ

※着色範囲は津波災害警戒区域となります。

※掲載の外観完成予想CG は、現地周辺から西~南東側を撮影した写真(2023 年8 月撮影)に、計画段階の図面を基に描き起こした外観完成予想図をCG 合成・加工したもので、実際とは異なります。また、状の細部・設備機器・配管等は省略または簡略化の上、表現しております。今後、行政指導・施工上の理由等により、計画に変更が生じる場合があります。
※掲載の航空写真は2023 年4 月に撮影したものに、CG 処理を施したもので実際とは異なります。計画地の光は、位置を示すものであり、建物の規模・高さなどを表現したものではありません。
※掲載のエリア概念図は本物件の立地状況を説明するための概念図であり、地形・距離・位置等は実際とは異なります。
※掲載の用途地域概念図・津波ハザードマップは、藤沢市の用途地域図・津波ハザードマップを基に引用したものです。一部道路・施設等を抜粋して表記しております。また、用途地域・周辺環境は将来変わる場合があります。